向日市にある当院は無痛な施術で、たった1回で効果が実感できる整体院です。

おおの整体院

ギックリ腰でお悩みの方へ

突然激痛が走り動けなくなってしまうギックリ腰!

とても辛いですよね?

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上記のような辛いぎっくり腰でお悩みなら

改善率90%以上!

向日市のおおの整体院にお任せください!

ギックリ腰は、落ちているものを拾おうとして前かがみになったときや、急に腰をひねった時や、重い物を持ち上げようとした時などに、突然腰に激痛が走り痛みでそのまま動けなくなってしまいます。
ギックリ腰は痛みが強く、特に重度の場合は一人で立つことも歩く事も出来ないほどです!

 

ギックリ腰は何故このような強い痛みが出るのでしょうか?

ギックリ腰の原因について

  1. 不用意に重い物を持ち上げた時!
  2. 物を拾おうとして、何気なく前かがみになった時!
  3. 草引きで前かがみの姿勢が長時間続いた時!
  4. 無意識に腰をひねってしまった時!
  5. ゴルフでいきなりスイングをしてしまった時!
gikkurigosi-6.jpgギックリ腰は、上記のような時に腰椎と呼ばれる背骨や仙腸関節に過度な負担が掛かり歪みや捻じれが生じて、腰を支えている靱帯や筋肉を傷めてしまいその部分が炎症を起こして痛みを出します。

炎症を伴った痛みですから、普通の腰痛に較べて痛みが強く、傷んだ靱帯や筋肉の修復が進むまである程度の期間が必要です。

従って
改善するまでには複数回の施術が必要になります。

 

ギックリ腰で痛みがひどい時の対処法

1、痛みがひどい時は、先ず安静に!

gikkurigosi-10.jpgギックリ腰で痛い時に、動かした方が楽になると思い込んで痛みをこらえて無理に体を動かしてしまうと、更に筋肉の炎症を強めてしまい余計に痛みが酷くなります。

痛みが強い時は、先ず痛む側の腰を下にして横に成り膝を曲げ腰を丸めて安静にします。







2、ギックリ腰の炎症で、熱をもっている処を氷水で冷やします!

次に、痛む部分は熱を持っていますので、ビニール袋に氷水を入れて冷やします。
このことをアイシングと言います。

アイシングは長時間冷やしっぱなしにしないで下さい、低温やけどの原因に成ります。
「10分冷やして1時間休憩する」を1日に5~7回繰り返すことで徐々に痛みが落ち着いてきます。


温める方が楽になると勘違いして、お風呂に入って温めたり、患部をカイロで温めたりしてしまう方がおられますが、温めると筋肉の炎症をさらに強めてしまい、後で余計に痛みが酷くなりますので、ギックリ腰の時は絶対に温めないで下さい!

安静とアイシングに徹していただき、1~2日して少し痛みが落ち着いてきたら、整体で歪んだ骨や関節を矯正していきましょう。

 

おおの整体院のギックリ腰施術について

1、アイシングをした後、腰に影響の大きい筋肉から緩めていきます!

ギックリ腰になりたての時は、筋肉や靱帯が傷つき熱を持って炎症を起こしていますので、痛みのある部分を直接押したり揉んだりするのは厳禁です。
炎症をより強めてしまうからです!

患部が熱を持って炎症痛がひどい時は、まず初めにアイシングをします。
アイシングで少し痛みが引いた後に、腰に影響の大きい臀部や太ももや背中の筋肉を少しづつ緩めていきます。

 

2、骨盤や腰椎(腰骨)の歪みを正確に検査し矯正します!

次に、骨盤や仙腸関節や腰椎(腰骨)が、どの様に歪んで痛みの原因になっているのかを触診や圧痛検査で正確に調べていきます。

その後、歪んでいる部分を注意深くソフトな技法で少しずつ正常な位置に戻して矯正していきます。
矯正が完了しますと、骨や関節の動きが良くなり、関節に付着する筋肉も緩み、痛みが楽になってきます。


しかし、ギックリ腰は、骨格の矯正によってかなり痛みは楽になったとしても、筋肉や靱帯の修復が進むまで少し時間を必要とします。
従って、どうしても、ある程度
痛みが残りますので、一回の施術で痛みを取り切ることは無理です、従って、複数回の施術が必要となります。


「おおの整体院」では、症状が楽になった後も定期的に腰のメンテナンスのために整体を続けられる方が多いです。
再発予防のためにも定期的に施術を受けられることをお勧めします。

おおの整体院のご案内

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京都府向日市寺戸町初田25-1正一ビル1
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